【平均初婚年齢】

近年「晩婚化」が社会現象となっています。

2000年代に入ってからの平均初婚年齢は上昇する一方で、下がる気配はありません。

最近の結婚状況について。


■ 平均初婚年齢が上昇中

1950年戦後の平均初婚年齢は男性25.9歳、女性23.0歳でした。

そのまま平均初婚年齢は上昇していきます。

1970年代で一度下がる傾向を見せますが、2000年に突入してからはさらに上昇します。

そして2004年にはついに男性の平均初婚年齢が30歳を越えました。

この傾向はさらに続き、2007年では男性30.4歳、女性28.4歳となっています。

男性も女性もある一定期間の社会経験を経てから結婚したいと思う人が多いようです。



■ 出会いのきっかけは?

「最近出会いがない・・・」とお悩みのあなた。

他のみんなはドコで出会っているのでしょう!?

「ゼクシィ結婚トレンド調査2010」(2009年4月~2010年3月に挙式または披露宴を行った「ゼクシィ」読者全国7,748人が対象)から抜粋です。

・ 首都圏での出会いのきっかけは「仕事や職場」が1位の29.7%!

首都圏での出会いのきっかけは職場が1位という結果になりました。

その次が「学校」で13.1%です。習い事やお稽古先の学校で出会いを見つける人が多いようです。

仕事場や習い事の場所で出会った人は、自分と価値観が近いということもあって意気投合しやすいのかもしれませんね。



■ 結婚までの付き合う年数、人数

先輩カップルはどのくらいの年数を経てお付き合いしているのでしょうか?

「結婚を前提にしたお付き合い」の期間の中で、1年から2年未満が全体の4分の1を占めています。

また結婚するまでに付き合った人数は「2人以下」が全体の半数以上を占めています。

結婚するタイミングとなる機会は「転勤や転職などの会社の異動」「妊娠が発覚したとき」などが挙げられます。

しかし一番は「この人と結婚したい」と思ったときだそうです。

外発的後押しもありますが、やはり結婚のタイミングは「気持ち」なのですね。



■ 今後の傾向

最近は「就職氷河期」ともいわれる、経済的にも不安定な状況が続いていきそうです。

そのため将来に対する不安や、結婚資金不足が原因により、晩婚化はさらに進む可能性があるといわれています。

また最近の傾向として多いのが「年の差婚」。

10歳以上もの年の差のあるカップルが結婚しているというケースが目立っているようです。

5歳以上の年の差もOK!という女性が全体の35%も占めている模様。

男性が年上で女性が年下というケースが多いようですが、最近では「年上女房」も人気のようですよ。