パスポートの名前変更

海外に行く際に必要となるパスポート。

旧姓のパスポートでも渡航できますが、クレジットカードや海外旅行保険に記載されている名前と不一致な場合は、支障をきたしてしまいます。

パスポートを新姓に変える手続きには、最低でも2週間かかるので、それを見越して出発よりも早めに行うようにしましょう。

このことを踏まえて、入籍は海外に出発する1カ月前に済ませておくのが良いですね。

もうひとつ、早めにパスポートの名前変更をしておいた方がいい理由があります。



それは・・・・・

飛行機の座席は、同じ名字だと座席が隣同士になる確率が高くなるからです。
逆を言うと、名字が違うと隣同士の席になれないかもしれないということですね。

特に、添乗員付きのツアーや最小催行人数が10人以上の団体ツアーの場合その傾向が強いのです。

ただし、ツアーであっても隣の座席確約プランや、個人で航空券を手配している場合は事前に座席をリクエストできるのでその心配はいりません。



■リーガルウェディングについて

ハワイ、オーストラリア、オーストリア、フィジーなど一部の国やチャペル、挙式会場でのみできる「リーガルウェディング」。

日本では聞き慣れない言葉かもしれません。

海外で挙式した際には、結婚証明書が発行されます。
これには、法的効力はなく、ただ「この日にこの場所で式を挙げました」という足跡のようなものなので、挙式前に入籍していても問題ありません。

一方、リーガルウェディングとは、挙式後、戸籍に「○○国で婚姻」と記載される証明書が発行される結婚のことを言います。

挙式当日は、地元の市民や信者さん同様に、民法で定められた資格を有する司祭のリードによって、法の規定通りに結婚を誓って、結婚証明書を取得します。
帰国後にその原本と和訳を市町村役場に届け出て入籍をする手順になります。

それにより、日本の戸籍にも挙式日に遡って「○○国で婚姻」と記載され、両国に実際の挙式日で婚姻記録が残ります。

リーガルウェディングで、最も気をつけなければならない注意点は、「挙式後に婚姻届を提出する」ということです。

また、リーガルウェディングは手続きが複雑で難しいので、専門の請負会社に依頼するのが一般的です。